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Sat.08/29. 2009
覚せい剤取締法違反(所持)で28日に起訴された女優・酒井法子被告の所属事務所・サンミュージックが同日午後6時、相澤秀禎会長、相澤正久社長、伊藤栄志専務出席のもと都内の同事務所で会見を行い、酒井被告を同日付で解雇したことを発表した。テレビカメラ17台、およそ100人の報道陣が詰めかけるなか、相澤社長は冒頭で「酒井が逮捕され、日ごろよりお世話になっている関係者、ファンの方々に大きなご心配とご迷惑をおかけしました。今日付けをもちまして、タレント契約を解除いたしました。23年間、一緒に頑張ってきましたが、反社会的行為は許されることではありません。断腸の思いですが、解除すなわち“解雇”と思っております」と話し、無数のフラッシュを浴びながら頭を下げた。

同日ビクターエンタテインメントも、酒井被告に関する契約解除を発表

 事務所サイドは今年2月に酒井被告が「“六本木の店”に出入りしている」という情報をキャッチしており、相澤社長は「『まずいことだ』と伝えたが『(クスリは)してません。信じてください』と話していた。家族もいるし、突っ込んで聞いたり家にあがり込むのは信頼関係もあるので…。もしもやっているなら自分で止めるとか方法をとってもらいたかった」と悔やんだ。また、一部週刊誌でこれまでの事務所側の会見が“茶番劇”と報じられたことには「怒り心頭です。子供を連れて失踪していたから相談し、人命を尊重して捜索願を出した。顧問弁護士を通して昨日、抗議文を出した」とした。

 酒井被告を事務所の看板タレントとして育てあげた相澤会長は、「責任を感じています。なぜ、こうなったのか。廃人になる前にもっと自分のことを考えて更生して欲しい」と沈痛の面持ち。7月に酒井被告が事務所を訪れ、相澤社長と3人でブログ用の写真を撮影した時のことを「ずいぶん痩せたなと思った」と振り返るとともに、「まさかクスリをやっているとは…」と、その事実を受け止めきれないといった様子で語った。

 今後は、公判次第で執行猶予付きの有罪となる可能性もあるが、相澤社長は「(手を)差し伸べることはない。罪を償って彼女が悔い改めて更生して欲しいと思っている」とした。20年以上にもわたりタレント契約を結んでいたこともあり、報道陣からはマネージャーをはじめとする事務所関係者が酒井被告の“異変”に本当に気づかなかったのか?という質問が投げかけられる場面もあったが、これには、これまでの会見同様「知りませんでした」とあらためて強調。事件に関与したとされる酒井被告の知人で建設会社社長については「マネージャーは、直接的には知らなかった」と説明した。

 「ここ数週間の報道での酒井と、我々が知っている酒井とは非常に距離感がある。本来は温かく気遣いの出来る子だった。報道によって(タレントと)覚せい剤が身近になっているのが怖い。報道の方は、覚せい剤の怖さを伝えてもらいたいと思います」と話した相澤社長は、他の所属タレントへは「(未成年の)たばこ、酒やクスリなどについて細かくマニュアルを作ります」と管理を徹底していくことを明言。また、酒井被告をCMに起用していた企業やスポンサーへの補償については「現在、関係者らと話しを詰めている段階です」とし、およそ15分で会見を終了した。


<オリコンニュースより>

とうとう解雇されてしまいましたが、きっとこれでよかったんですよね。
覚せい剤を一度やるとなかなかやめることができないと聞きますし、芸能界に復帰したいのなら、がんばって克服してほしいですね。
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Tue.08/25. 2009
合成麻薬MDMAを服用したとして、麻薬取締法違反の罪で起訴された俳優の押尾学被告(31)が「以前にも海外で(MDMAを)使った」と供述していたことが25日、捜査関係者への取材で分かった。警視庁麻布署は押尾被告が薬物を常習的に使用していた疑いもあるとみている。

 押尾被告は、2日ごろに東京・六本木のマンションでMDMAを使ったとして、同法違反の罪で起訴された。捜査関係者によると、逮捕された当初は「一緒にいた女性からもらって飲んだ。違法なものとは知らなかった」と容疑を否認していたが、その後の調べで「違法なものと知っていた」「以前にも海外で使ったことがある」と供述を変えたという。

 捜査関係者によると、押尾被告は2日、死亡したホステスの女性(30)と一緒にいた際、MDMAを服用したとみられる。女性の遺体からもMDMAが検出されており、同庁は慎重に死因を調べている。



<産経新聞ニュースより>

どんどん罪を認めて供述しているようですね。でもまだまだはっきりしていないこともたくさんあるので、本当のことを包み隠さず話してほしいですね。
Thu.08/20. 2009
9月30日で48年の歴史に幕を下ろす遊園地・多摩テック(東京都日野市)の営業日数が、残り50日を切った。閉園の発表以来、来場者数は別れを惜しむように増加しており、お盆期間はプール施設が前年比で2倍、全施設合計で1.7倍に。同期間には従業員が終業後に自分たちの手で取り付けた電飾で同園初のライトアップを行い、営業時間も延長。好評なことから9月の土・日・祝日にも同施策を継続して“最後のおもてなし”を行う。

「より多くのお客様に少しでも長い時間楽しんでいただきたい」という思いにより従業員が発案したイルミネーションは、スタッフ一人ひとりが約2週間かけて作り上げた。乗り場、乗り物整備、催事など各担当が営業終了後にLED電飾約5万個を取り付け、開発部門からの応援も加えて各部門の従業員が協力して最後の夏を演出。「季節はずれのクリスマスのようで素敵」「今まで見たことがない(ライトアップされた)園内は非常に幻想的」と来園者の声も上々だ。

 同園は9月に入ってからも実物大F1マシンのトミカを展示する『トミカフェア』(9月5日から)やモトクロスバイクのパフォーマンスイベントなど、閉園日までさまざまなイベントを行うことで“48年分の感謝の気持ち”を来園者に伝えていく。


<オリコンニュースより>

残念ですね。旭山動物園のように復活してくれればよかったんですが、そう簡単には行かないですよね。なんか寂しいですね。
Mon.08/17. 2009
俳優の山本陽一(40)が今月9日に心筋炎となり北里大学病院に緊急入院していたことを16日、所属事務所がFAXを通じて発表した。

山本はICUで治療を受けている状態で、一時的に人工呼吸器を取り付けられ、現在も予断を許さない状態にある。

 山本は1984年に映画「パンツの穴」で主演デビューし、その後は俳優活動を中心に活動中。ここ最近は舞台を中心に活躍している。

<サンケイスポーツニュースより>

びっくりですよね。まだ40歳なのに・・・
やはり健康でいられることが一番の幸せなのかもしれません。
お金たくさんほしいけど、やっぱり健康第一かな。
Thu.08/06. 2009
落語家、笑福亭鶴瓶(57)の2年ぶり2回目となる落語ツアー「WHITE」が来月、幕を開ける。今回は自ら出演を依頼した東西の人気落語家6人が登場し、それぞれ日替わりで共演。多忙なタレント業との両立も苦にせず、時間があれば高座に上がるなど夢のコラボに向けてけいこに余念がない。「鳥肌立てて帰ってもらいたい」。普段は笑顔で見えない瞳を輝かせている。


「落語界の中でも、スゴいパワーを持ってる人がこれだけいるんだということを、僭越(せんえつ)ながら僕を通して知ってもらえたら」。語り口調こそ静かだが、その言葉には自信が満ちあふれていた。

 夢のコラボレーションが実現するのは、9月7日から始まる第2回落語大秘演會「笑福亭鶴瓶 JAPAN TOUR 2009-2010 WHITE」。参加するのは東京の落語を代表する立川志の輔(55)、柳家花緑(38)、立川談春(43)、春風亭昇太(49)、そして上方落語をリードする桂三枝(66)、桂南光(57)の計6人。

 それぞれ自身の公演チケットが“即完”する実力者で、鶴瓶は自ら口説いた彼らについて「何もないところから自分の世界を作り上げた人たち」と敬服。

 今年は芸歴38年目にして映画「ディア・ドクター」で初主演を果たすなどタレント、役者としても活躍する鶴瓶が、落語界に“戻った”のは2002年9月。春風亭小朝(54)の落語会に呼ばれたのがきっかけで、その後はけいこ三昧。07年の第1回ツアー「鶴瓶のらくだ」では、単独で2万人以上を動員。「100回けいこするより1回高座に上がった方がいい」と、現在も多忙を極める仕事の合間に高座に飛び入り参加し、腕を磨いている。

 鶴瓶は落語のCDなどは出していない。「落語は生でみるもんや。そこで感じて、思ってくれたらええねん」

 今回の「WHITE」は、その名の通り白いキャンバスに見立てたステージで、そこに色とりどり噺(はなし)が咲く。「このメンバーやったら次は違う落語家を見てみたい、と思うやろ。ライバルは歌舞伎やSMAP。そんなファンの人らが見に来ることを期待してる」。輝きを増す“落語家・鶴瓶”が新しい落語エンターテインメントを作り出す。


<サンケイスポーツニュースより>

今若い子の間でも落語が流行っているってテレビでやっていました。
実は私も落語に興味はあるのですが、実際に見に行ったことはありません。鶴瓶さんの落語生で聞いてみたいですね。
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更新すると何かが起こる?? (c) 日記ちゃん
ILLUSTRATION by  nyao
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